
与那城ジョージ監督が契約満了に伴い今シーズン限り(2007年1月31日)で退任することがFC琉球から発表されました。(
FC琉球公式)
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JFL今季最終戦後に飛び込んできたこのニュース。
突然のことだったのでショックでしたし、すぐに寂しさが沸き起こりました。
FC琉球が何もないところから発足して3年半。
こんなに短い期間で快進撃を続けられたのはジョージさんの力によるものがとても大きいと思います。
沖縄の為に、本当に何もなかったチームの監督を引き受けてくれて、、。
藤くんが来て、永井さんが来て、栗田さんが来て、、。
苦しかった地域決勝で優勝して、、。
ジョージさんがチームをまとめて、一所懸命献身的にチームに尽くしてくれたからこそ、今こうしてJFLで戦うことができているんだと強く思います。
それだけに、退任はショックですし、寂しいです。
ただ、確かに今季は低迷したし、「?」と思うような采配も正直多々ありました。
チーム得点王の黒田選手が試合を外されていたときは納得がいきませんでしたし。
3年間で何人かの若い選手が出場機会に恵まれなかったのも確かです。
そして、このチームが「プロ」チームで、常に結果を残さなければならない状況にある以上、今年の成績と試合内容では退任は仕方のないことだと正直思います。
非常に残念ですが、今回の球団の決定を自分は受け入れます。
それでも、一方で2年前は県リーグで戦っていたチーム。
毎年主力がJに引き抜かれ、大きな補強も少ない、しかも試合前日にゴールのない空き地で練習することもあるという劣悪な練習環境の中で、kyuリーグ&JFL昇格&残留。
素晴らしい功績です。
また、どんな時も皆に笑顔を振りまき、思いやりをもっていた監督。
選手・スタッフ・サポーター・そして記者までも、本当に多くの人に好かれた、素敵な監督でした。
今回、ジョージさんは琉球の監督を辞めるわけですが、近い将来また戻ってきてほしいと思うのは自分だけではないはず。
そして琉球がジョージさんの力を必要とするときがまた必ず来ると思います。
そのときは、是非また琉球の監督を引き受けてほしい。
琉球のジャージを着たジョージさんの笑顔とガッツポーズを、沖縄のピッチでまた見たいです。

ジョージさん、3年間お疲れ様でした。
琉球のために、本当にありがとうございました。